忍び寄る病魔|アルツハイマーの治療で介護の負担が減らせる

楽しい時間を過ごすために

シニア女性

選択肢が増えました

アルツハイマーは、脳の萎縮によって様々な症状を引き起こす音もなく忍び寄る病魔です。60歳以上の人が発症するのはアルツハイマー型認知症と呼ばれるものですが、必ずしも高齢の方がかかる病気ではありません。45歳以上からそのリスクは上がり、ごくまれにもっと若くしてアルツハイマーを発症する場合があります。原因は様々ですが、現在は治療方法の選択肢が増えたこともあり、病気を遅らせることができるようになりました。しっかりと知識を持って治療に取り掛かれば、怖い病気ではなくなったのです。初期症状として、記憶障害などの日常生活に支障をきたすものがあります。これらは老化とともに現れる症状に酷似していますので、発見が遅くなる場合もあります。気になることがあったら、すぐに専門科へ足を運んで下さい。

きちんと相談しましょう

次に現れるのが、幻覚や妄想、抑うつ状態や徘徊といった、介護が必要となる症状です。アルツハイマーの症状はずっと続くわけではありません。一日に何度も現れたり、何日も現れなかったりする難しいものです。介護する側が日常生活を送る上で困難にならないよう、早めに専門科を受診したり、介護認定を受けることが大切です。介護福祉士や保健士に相談し、今後どうやって介護して行くのか、一緒に考えましょう。治療方法は、投薬やリハビリテーションなどがあります。リハビリテーションは、記憶を呼び起こすことで脳の機能低下を防ぐものや、芸術に触れることで精神をリラックスさせるものが一般的です。また、体を動かして運動機能を回復させる治療もあります。リハビリテーションを受けるためには、福祉施設のデイサービスを利用するのも良いでしょう。

自宅に届けてもらえる

老人と介護師

介護用品は介護保険の適用が認められているものも多くあります。通販で購入した場合は、領収書を市町村で手続きを行うと定められた分のお金が戻ってきます。購入前に介護関連所定の場所に相談すれば、高額な代金を最初に払わずとも負担金だけで購入することも可能です。

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美しい介護食

食事

やわらか食は見ためがきれいでおいしく、口どけもよいので誤嚥しにくいです。そのため、介護の現場で人気があります。また、食べる量が増えればQOLも上がり、介護者の手間も宅配を利用すれば減ります。やわらか食は手作りもできますので、でき合いを利用するか手作りにするか、コストと手間を考えて選びましょう。

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介護業界で必要なソフト

女の人

ホームヘルパーなどが介護利用される方のお宅に訪問する際、データ管理をリアルタイムで行える機能として評価されているのが訪問介護ソフトで、保険報酬の請求などもサポートでき、職員のデータ管理まで担える便利さからも人気を集めています。

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